

浅間山を望む静かな別荘地の木漏れ日の中車を走らせると
ほどなく現れたアジア風のデコレーションが施された建物。
今回のわれわれの目的地であるバリ風ペンション「エスティバン・クラブ」です。
オーナー自ら年に2回のバリ島仕入れ旅行にてインテリアや小物、
食材を調達しているとのことで室内にもいたることろにバリの調度品が並んでいます。「エスティバン・クラブ」を語る際に欠かせないのが食事。
2001年度全日本ぐるめランキングエスニック料理部門大賞に輝いたというお墨付きです。![]()
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”そりゃあ私がおいしいと思ったものしか出さないんだから、おいしいに決まってるわよ!”
そう笑いながら語るのは名物女将のタエさんだ。
その屈託のない笑顔が心地よい。 タエさんが今回紹介してくれたのは、 バリ料理には欠かせない調味料である”サンバル”。 これぞバリ料理という味を演出してくれる名脇役です。 バリ島で食したサンバルの味に惚れ込み、スタートしたサンバルづくりですが、 最初は試行錯誤が続いたそうです。 そもそも材料の特殊なタマネギが日本では手に入らない。 日本で手に入るタマネギでは、本当のサンバルが表現できないのだとか。現地の料理教室はもちろんのこと、 「現地のレストランの厨房に入れてもらって教えてもらったり、なんてこともあったわよ *」とタエさん。そんな努力の結果生まれたのが、名物”タエちゃんサンバル” 。エスティバンのバリ料理ディナーには欠かせない脇役 サンバル・マタをいただくことにしました |
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口の中いっぱいにバリの香りと風味が広がっていく。パンチがありながらも辛すぎず濃厚。これが、チキンとえびせんにぴったり!あっという間に皿はからっぽに。都内某ホテル総料理長からも太鼓判を押され提供されている”タエちゃんサンバル”ですが、この味ならそれもうなずけます。取材にうかがったのも忘れてがっついてしまいました。「こうやって初めてこれを食べる人の反応を見るのが好きなのよ」 ”自分が好きなものをほかの人にも知ってもらいたい” その純粋な気持ちが、この味を生んだのだな。最近はこの味に惚れて、料理を教えてほしいという声も挙がっているのだとか。「男のバリ料理なんて面白いわね*」その際はぜひ参加させていただく約束をし、夕焼けに、いっそう雰囲気をましていく”バリ島”に後ろ髪を引かれながらも帰国の途につきました。 |
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| 関連サイトリンク:エスティバン・クラブ公式HP 名物タエちゃんサンバルはコチラから→ バリ飯屋 |
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